大きな「いびき」をかいていませんか？
寝ているとき、「10秒以上息が止まっている」と言われたことはないですか？
会議中や車の運転中に居眠りしませんか？

それは「睡眠時無呼吸症候群」という病気かもしれません。
「睡眠時無呼吸症候群」は居眠りが引き起こす重大事故につながる可能性があります。
酸素不足によりいろいろな病気を悪化させる可能性があり、死亡するリスクが4倍になると言われています。

当院では簡易型検査にて診断を行い、さらに精密検査が必要であれば専門医へ紹介いたします。

閉塞型睡眠時無呼吸症候群にはCPAP（シーパップ）療法を行います。
CPAP療法とは、小型の人工呼吸器から一定の圧力の空気を鼻マスクに送り、
マスクを介して常に空気を送ることで気道を広げ、無呼吸を防ごうというものです

「睡眠時無呼吸外来」は予約の必要はありません

睡眠時無呼吸症候群のリンク
www.greenpillow.jp